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文化財の保存と修復 11−文化財をまもる人たち

文化財の保存と修復 11−文化財をまもる人たち

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内容紹介
装こう分野や絵画修復では、自然科学的な手法を導入することで目覚ましい発展を遂げている。また漆工器に対する修復技法も世界から高く評価されはじめたが、その一方で、近年、修復現場において深刻化する後継者不足、材料・道具の不足をはじめとする課題が山積しており、日本は進歩の岐路に立たされている。さまざまな分野で第一線で活躍する文化財修理技術者のトップが、後継者育成を含め、日本の文化財保存修復の今後の方策を練る。

→序文を読む

判型:B5版変型 108頁 / 発行日:2009.10.20 / 編著者:文化財保存修復学会
定価:1512 円 / 割引価格:1360 円

著者一覧 PDFサンプル

目次
第吃堯(震椋酩覆諒歛犬判ど
東洋絵画と西洋絵画を中心に

1. 装こう修理をめぐる現状と課題
国宝修理装こう師連盟理事長 岡 岩太郎

2. 西洋絵画の保存と修復
山領絵画修復工房 山領 まり

3. ICCROM における人材育成
文化財保存修復学会副会長/昭和女子大学教授 増田 勝彦

第局堯[体作品の保存と修復
漆工品と仏像を中心に
1. 漆工品の修理
漆芸家・重要無形文化財保持者 北村 昭斎

2. 彫刻の保存修理について 仏像彫刻を中心に
美術院国宝修理所所長 藤本 悵

3. 文化財をまもる技術の保護
文化庁文化財部伝統文化課課長(当時) 有松 育子

第敬堯〜躪臚は
コーディネーター 村上 隆
岡 岩太郎
山領 まり
増田 勝彦
北村 昭斎
藤本 悵
有松 育子

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本書33頁に誤りがございました。謹んでお詫びさせていただくとともに下記のように訂正をさせていただきます。

〈33頁、図14キャプション〉
(誤) 『マレー沖海戦』(1942年)
(正) 『タサファロング』(1944年)

(誤) 画面右下に縦書きで「昭和十七年十二月中村研一製」と署名がある。1,938×2,590 mm。
(正) 画面右下角に縦書き三行で「昭和十九年二月/タサファロング/中村研一謹製」とある。1,865×3,005 弌
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→詳しい目次を見る

書籍サンプル画像
幕末から明治、大正にかけて長崎からヨーロッパに輸出された漆器で長崎螺鈿と呼ばれる 膠下地の上に0.1mmほどのアワビの薄い貝の裏側に墨線描、着彩後、錫箔を貼って膠で下地の上に接着し黒漆塗りで仕上げる。薄い貝が部分的に浮き上がって割れ、剥落することがある(右は部分拡大)


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