プログラム

　※プログラム、講演者は都合により一部変更となる場合がございます。
10：00〜10：10
文部科学省挨拶
文部科学省
10：10〜10：30
ターゲットタンパク研究の現況
月原　冨武　（兵庫県立大学）
（座長：岩田　想（京都大学））
10：30〜11：30
特別講演：
Structure and Function of G-protein Coupled Receptors
Raymond C. Stevens　（SCRIPPS）
解説　岩田　想　（京都大学）
11：30〜12：30
ポスターセッション1
 
12：30〜13：15
昼食
13：15〜14：00
ポスターセッション2
 
（座長：中村　春紫（明治大学））
14：00〜14：35
フロリゲンはいかに花を咲かせるのか？：
機能と構造からその謎に迫る
島本　功　（奈良先端科学技術大学院大学）
（座長：米田　悦啓（大阪大学））
14：35〜15：10
創薬に繋がるV-ATPaseの構造、機能の解明
村田　武士　（京都大学）
15：10〜15：45
タンパク質を膜透過させる分子装置
濡木　理　（東京大学）
15：45〜16：45
ポスターセッション3
 
（座長：植田　弘師（長崎大学））
16：45〜17：20
環境応答の分子・構造基盤
山本　雅之　（東北大学）
17：20〜17：55
タンパク質の生産・解析・インシリコスクリーニングに基づく制御化合物創出への挑戦
長野　哲雄　（東京大学）
17：55〜18：00
閉会
 
18：15〜20：30
交流会（会費：3500円）