第4回日本がん検診・診断学会総会

特別講演
がん免疫の現状と未来
八木田 秀夫(順天堂大学免疫学)
患者の立場から見た放射線診断
草野 朋子(東京大学放射線健康管理学)
シンポジウム
"検診がん"はすべてがんなのか?
植野 映(筑波大学外科)
1.病理医から見たがん検診有効がんとがん検診の問題点
斉藤 健(自治医科大学病理)
2.前立腺がんにおける検討
小島 宗門(京都府立医科大学泌尿器科)
3.マンモグラフィでみつかってくる触知不能の乳癌の治療の必要性について
大住 省三(国立病院四国がんセンター外科)
4.甲状腺癌検診により発見された微少甲状腺癌をいかに取り扱うか
八代 亨(筑波大学臨床医学系外科)
5.検診によってがん死亡率は減少しているか?
石黒 哲生(愛知県がんセンター研究所疫学)
6.大腸がん検診の有効性について
野崎 良一(大腸肛門病センター高野病院)
一般演題47題

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