プログラム

 
パネル展示も同時開催!
※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。

導入
9:30〜9:45
バイオリン演奏
加藤菜津子
9:45〜10:00
1. 趣旨説明
立花 隆(ジャーナリスト)
10:05〜10:10
2. 機構長挨拶
志村 令郎(自然科学研究機構長)
10:10〜10:40
3. オーバービュー
  宇宙エネルギーの源 - 核融合エネルギーの実用化への道
本島 修(核融合科学研究所長)
第1部 宇宙の核融合
10:40〜11:10
4. 私たちに最も近い星・太陽と、地球とのつながり
桜井 隆(国立天文台)
11:10〜11:40
5. ニュートリノで探る太陽
鈴木洋一郎(東京大学宇宙線研究所長)
11:40〜12:00
6. 地上の太陽から宇宙を探る
加藤 隆子(核融合科学研究所)
12:00〜13:10
休憩
第2部 地上の核融合
13:10〜13:20
7. 導入
立花 隆(ジャーナリスト)
13:20〜14:00
8. 一億度のプラズマを閉じ込める
山田 弘司(核融合科学研究所)
14:00〜14:20
9. 一億度にプラズマを加熱する
竹入 康彦(核融合科学研究所)
14:20〜14:40
10. 核融合、そして、地球のための超伝導技術
柳 長門(核融合科学研究所)
14:40〜14:50
休憩
14:50〜15:20
11. レーザー核融合から新しい宇宙物理学の誕生へ
高部 英明(大阪大学)
15:20〜15:50
12. 核融合から21世紀の産業技術へ
佐藤 元泰(核融合科学研究所)
15:50〜15:55
まとめ
立花 隆(ジャーナリスト)
15:55〜16:05
休憩
パネルディスカッション
16:05〜17:10
「一万年続く高度文明は存在するか?」
司会:葛西 聖司(NHKアナウンサー)
パネリスト:立花 隆(ジャーナリスト)、松本 零士(漫画家)、
海部 宣男(前国立天文台長)、本島 修(核融合科学研究所長)
 
17:10〜17:15
閉会の挨拶
本島 修(核融合科学研究所長)

※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。
※その他、パネル展示も行います。