プログラム

10:00〜10:05
開会挨拶
松村 恵司 (所長)
10:05〜10:50
年代を測るものさしの作り方
難波 洋三 (埋蔵文化財センター長)
10:50〜11:35
古代土器の年代推定
―都の調査・研究成果と地方の視点―
尾野 善裕 (都城発掘調査部 考古第二研究室長)
昼休憩
12:40〜13:25
時のものさしとしての木簡
渡辺 晃宏 (都城発掘調査部 史料研究室長)
13:25〜14:10
土器の年代と木簡の年紀
神野 恵 (都城発掘調査部 主任研究員)
休憩
14:25〜15:10
白鳳か天平か、瓦が解決した「薬師寺論争」
石田 由紀子 (都城発掘調査部 考古第三研究室研究員)
15:10〜15:55
木の年輪で作った年代を測るものさし
― 年輪年代学の成果―
星野 安治 (埋蔵文化財センター 年代学研究室研究員)
15:55〜16:00
閉会

※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。


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