プログラム 13:30〜17:30
※プログラムは一部変更される場合がございます。
13:30〜13:40 | 「開会あいさつ」 磯貝 彰(奈良先端大副学長/バイオCOE責任者) |
13:40〜13:50 | 「NAISTバイオCOEの目指すもの」 小笠原 直毅(バイオサイエンス研究科長/バイオCOE副責任者) |
13:50〜14:10 | 「動物のからだ作りを支える細胞たちのコミュニケーション」 高橋 淑子(バイオサイエンス研究科) |
14:10〜14:30 | 「細胞外シグナルと細胞内プログラムのクロストークによる神経幹細胞分化の制御機構」 中島 欽一(バイオサイエンス研究科) |
14:30〜14:50 | 「蛋白質の品質管理―蛋白質の変性による細胞や動物へのストレスを監視する機構―」 河野 憲二(バイオサイエンス研究科) |
14:50〜15:10 | 「神経の発達と可塑性を実現する分子ネットワークをコンピューターで再現する」 作村 諭一(情報科学研究科) |
15:10〜15:40 | 休憩/ポスターセッション |
15:40〜16:00 | 「血管収縮酵素の立体構造と創薬−高血圧・脳卒中・心筋梗塞の新規治療薬への提案−」 箱嶋 敏雄(情報科学研究科) |
16:00〜16:20 | 「タイリングアレーによる細菌核様体蛋白質とゲノムDNAの相互作用の動態の解明」 大島 拓(情報科学研究科) |
16:20〜16:40 | 「植物の茎が空に向かって伸びるしくみ−植物が立ち上がる重力屈性−」 森田 美代(バイオサイエンス研究科) |
16:40〜17:00 | 「植物は自分の花粉をどう見分けるか―自家不和合性の分子機構―」 高山 誠司(バイオサイエンス研究科) |
17:00〜17:20 | 「プロテオミクスとバイオイメージングで植物免疫のしくみにせまる」 島本 功(バイオサイエンス研究科) |
17:20〜17:30 | 「閉会あいさつ」 安田 國雄(奈良先端大学長) |