神経班・発達障害班 合同シンポジウム
※プログラムは一部変更される場合がございます。
| 13：00〜13：10 | 開会あいさつ 加我 牧子（国立精神・神経センター精神保健研究所長） |
【神経班（1）】 司会 有馬邦正（国立精神・神経センター武蔵病院） | |
| 13：10〜13：25 | リサーチ リソース ネットワークを用いた神経・精神疾患の研究資源（剖検脳等）の確保 有馬邦正（国立精神・神経センター武蔵病院） |
| 13：25〜13：40 | ジストニアと脳深部刺激療法 横地房子（東京都立神経病院） |
| 13：40〜13：55 | 若年女性に好発する急性非ヘルペス性脳炎 亀井聡（日本大学） |
| 13：55〜14：10 | てんかんの新たな治療法開発と標準化に関する研究 井上有史（静岡てんかん・神経医療センター） |
【発達障害班】 司会 佐々木征行（国立精神・神経センター武蔵病院） | |
| 14：15〜14：30 | 脳ＭＲを用いた急性脳炎・脳症の病態解析 高梨潤一（亀田総合病院） |
| 14：30〜14：45 | 発達期に発生する外因性脳障害の診断・治療予防のための実証的研究とガイドライン作成に関する研究 田村正徳（埼玉医科大学総合医療センター） |
| 14：45〜15：00 | モデル動物を用いた発達障害の病態解明と治療法開発へのアプローチ 湯浅茂樹（国立精神・神経センター神経研究所） |
| 15：00〜15：15 | 精神遅滞リサーチ・リソースの拡充と病因・病態解明をめざした遺伝学的研究 中川栄二（国立精神・神経センター武蔵病院） |
| 15：15〜15：30 | ディスレクシアの遺伝子スクリーニングの開発 杉田克生（千葉大学） |
| 15：30〜16：00 | 休憩 |
【神経班（2）】 司会 木山博資（大阪市立大学） | |
| 16：00〜16：15 | Charcot-Marie-Tooth病のハイスループット遺伝子診断システムの確立 高嶋博（鹿児島大学） 、有村公良（鹿児島大学） |
| 16：15〜16：30 | 世界視野にみた本邦の二分脊椎医療と先端研究の現状と諸問題 大井静雄（慈恵医科大学） |
| 16：30〜16：45 | 筋萎縮性側索硬化症の発症機序における軸索輸送異常について 荒木敏之（国立精神・神経センター神経研究所） |
| 16：45〜17：00 | 精神・神経疾患研究におけるマーモセットの可能性 中村克樹（国立精神・神経センター神経研究所） |
市民公開講座
※プログラムは一部変更される場合がございます。
座長 後藤雄一（国立精神・神経センター神経研究所） | |
| 17：30〜17：40 | 開会あいさつ 高坂新一（国立精神・神経センター神経研究所長） |
| 17：40〜18：25 | 進歩するてんかんの画像診断 佐藤典子（国立精神・神経センター武蔵病院） |
| 18：30〜19：15 | エピジェネティクス：脳を維持する遺伝子調節メカニズム 久保田健夫（山梨大学） |