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プログラム

導入
10:00〜10:05
機構長挨拶
佐藤 勝彦(自然科学研究機構・機構長)
10:05〜10:20
趣旨説明
観山 正見(自然科学研究機構・理事)
講演
10:20〜10:50
宇宙に充満する地球型惑星
井田 茂(東京工業大学・教授)
10:50〜11:20
バイオマーカーと第二の地球の色
須藤 靖(東京大学・教授)
11:20〜11:50
全球凍結と生命〜ハビタブルプラネットとは〜
田近 英一(東京大学・教授)
11:50〜13:00
昼休み
13:00〜13:30
「はやぶさ」がかえした小惑星のサンプル−太陽系の化石が語るもの
川口 淳一郎(JAXA・教授)
13:30〜14:00
初期太陽系における鉱物−有機物−水
永原 裕子(東京大学・教授)
14:00〜14:30
休憩
14:30〜15:00
水の揺らめきの世界;揺らぎと反応と生命
大峯 巖(分子科学研究所・所長)
15:00〜15:30
生命機能が生まれる仕組みに数理で迫る
望月 敦史(理化学研究所・主任研究員)
15:30〜16:00
宇宙における生命のありうる化学:ヒ素生物はいるか?
山岸 明彦(東京薬科大学・教授)
16:00〜16:20
休憩
パネルディスカッション
16:20〜17:20
パネルディスカッション
立花 隆、中村 桂子、佐藤 勝彦、観山 正見、岡田 清孝
17:20〜17:25
閉会
岡田 清孝(自然科学研究機構・理事)
※講演題目は全て仮題であり、講演者が変更する場合もあります。