プログラム

10:00〜10:05
開会の辞
篠崎 一雄(理化学研究所 環境資源科学研究センター長)
持続可能な植物資源の最先端研究
10:05〜10:25
「深根性遺伝子を活用した耐乾性作物の開発」
宇賀 優作(農業生物資源研究所)
10:25〜10:45
「転写制御因子を中心としたラン藻の
光合成代謝工学と物質生産」
小山内 崇(科学技術振興機構)
10:45〜11:05
「日本発の転写因子工学で人類の持続可能な発展を支える」
光田 展隆(産業技術総合研究所)
11:05〜11:25
「栽培環境下での作物の遺伝子発現解析のすすめ」
井澤 毅(農業生物資源研究所)
11:25〜11:45
「メタボロミクスによる有用代謝産物生合成機構の解明」
平井 優美(理化学研究所)
11:45〜12:05
「安定・安全な作物生産に関わるミネラル輸送体」
馬 建鋒(岡山大学)
持続可能な社会構築へ向けた植物生産技術
13:20〜13:45
「植物における標的遺伝子改変技術の開発とその応用」
土岐 精一(農業生物資源研究所)
13:45〜14:10
「高速重イオンビーム照射による品種改良技術の開発」
阿部 知子(理化学研究所)
14:10〜14:35
「植物工場を用いる高機能性植物の生産」
後藤 英司(千葉大学)
14:35〜15:00
「植物科学研究を応用したイネの育種
〜アジア・アフリカの食糧問題軽減に向けて〜」
芦苅 基行(名古屋大学)
15:00〜15:25
「遺伝子からデザインする高機能・安定生産トマト」
江面 浩(筑波大学)
休憩(20分)
15:45〜16:45
「各府省の取組」
各府省の担当課長
(内閣府、文部科学省、農林水産省、経済産業省)
16:45〜17:40
パネルディスカッション
『強い農業再興に貢献する科学技術イノベーション』
座長 篠崎 一雄(理化学研究所)
17:40〜17:50
「植物科学から農業研究への展開に対する期待」
橋本 和仁(総合科学技術会議議員、東京大学 教授)
17:50〜18:00
閉会の辞
廣近 洋彦(農業生物資源研究所 理事長)
18:15〜19:45 懇談会
(参加費6,000円は当日お支払いください)

※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。


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