募集期間
2021年6月2日(水)から7月20日(火)まで
※発表演題登録の受付は終了いたしました。
演題テーマ
- 日本がん検診・診断学会 一般演題
- 日本婦人科がん検診学会 一般演題
発表形式
口頭発表 : オンデマンド配信
PowerPointで音声付き発表データを作成しご提出ください。
ご提出期限については採択通知の後にご案内いたします。
応募資格
筆頭演者は各学会の会員に限ります。非会員の方は、演題の登録前に入会の手続きを行ってください。
入会を希望される方は、学会ホームページよりお手続きください。
採否通知について
ご応募いただいた演題の採択は、会長にご一任ください。
採否・発表時間などについては、運営事務局よりメールにてご案内いたします。
文字数制限
- 演題名:全角60文字以内
- 抄録本文:全角1,200文字以内。図表がある時は800文字以内。
- 図表:1点のみ許可します。(複数あるときは1ファイルにまとめてください)
共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて10名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。
注意事項
抄録集には、ご本人が登録されたデータをそのまま使用しますので、ミスタイプには充分ご注意ください。また、締切り後の原稿内容の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができませんので、登録完了前に今一度ご自身で再確認をお願いいたします。
利益相反について
※利益相反(conflict of interest: COI)とは、医学医療の研究によって社会に還元される公的利益と産学連携等により生じる私的利益があり、このような二つの利益が会員個人の中に生じる状態を指します。「臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針」の細則に基づき、COI状態の開示をお願い致します。
※日本婦人科がん検診学会にはCOIの規定がない為、日本がん検診・診断学会の規定に準じております。
利益相反状態開示について
日本がん検診・診断学会の利益相反の開示につきましては、下記ご確認いただき、ご対応くださいますよう、よろしくお願いいたします。
倫理規定について
平成29年4月14日に臨床研究法が公布され、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されるので、平成30年4月には法適応されました。従って、倫理審査が必要な研究について倫理審査委員会の審査を経ずに施設長だけの承認で行われた研究については演題採用不可となります。倫理審査が必要な研究については、演題発表時までに必ず倫理委員会の承認を得るようにしてください。
詳細は下記をご確認いただき、演題登録時に倫理に関する設問にご回答いただきますようよろしくお願いいたします。
※日本婦人科がん検診学会には倫理規定がない為、日本がん検診・診断学会の規定に準じております。
- 倫理規定[PDF]