プログラム

10:00〜10:10
主催者挨拶
松村 恵司(所長)
10:10〜10:55
発掘が塗りかえる古代史
−都城の発掘調査60年−
渡辺 丈彦(都城発掘調査部主任研究員)
11:00〜11:45
古寺社の古文書が語りだす歴史
−南都の古文書調査から−
吉川 聡(文化遺産部歴史研究室長)
休憩
13:00〜13:45
掘らずに土の中をみる
−遺跡探査の応用と成果−
金田 明大(埋蔵文化財センター主任研究員)
13:50〜14:35
文化遺産を守り伝える科学技術
−伝統の技と科学の力−
高妻 洋成(埋蔵文化財センター保存修復科学研究室長)
休憩
14:50〜15:35
遺跡を現在に活かし、未来に伝える
−平城宮跡の保存と整備−
平澤 毅(文化遺産部遺跡整備研究室長)
15:40〜16:25
海外の遺跡をまもる
−国際協力としての文化遺産保護−
石村 智(企画調整部国際遺跡研究室研究員)
16:25〜16:30
閉会挨拶

※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。


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