演題募集

演題募集要項

【1】応募資格

一般セッションの発表者は、日本診療放射線技師会会員で2018年度会費完納者に限ります。ただし、診療放射線技師養成機関に所属する学生または外国籍の方はこの限りではありません。

【2】募集期間

2018年12月3日(月)正午〜2019年2月15日(金)終日
2019年2月28日(木)終日
2019年3月15日(金)終日

※演題募集期間は終了いたしました。ご登録ありがとうございました。

【3】発表形式

(イ)一般セッション(口述発表)
(ロ)インターナショナルセッション(口述発表)
※発表言語・スライドは英語のみ、質疑応答は日本語または英語
(ハ)学生セッション(口述発表)

【4】登録方法

(イ)大会ホームページ内「演題募集」ページの「演題登録」ボタンよりご登録ください。
※インターナショナルセッションへ応募される場合は、該当の登録ボタンよりお進みください。
(ロ)登録には演題区分(【9】を参照)、発表者名、発表者所属機関名、発表者会員番号、共同研究者名、共同研究者所属機関名、共同研究者会員番号が必要です。
(ハ)一般セッションと学生セッションでは抄録(本文全角600字以内)が必要です。
インターナショナルセッションでは英文抄録(200単語以内)が必要です。
(ニ)演題受領通知は、e-mailで登録時、修正時にその都度連絡します。受領メール(1週間以内)が届かない場合は、運営事務局(endai2019@tart.jp)までお問い合わせください。
(ホ)その他、登録制限は下記の通りです。
演題タイトル:全角80文字以内
抄録に図表の挿入はできません。
共同研究者は最大10名、所属機関は最大10施設まで登録可能です。

【5】演題の採否、演題区分、発表形式、日時について

(イ)応募演題の採否、演題区分、日時は、プログラム委員会で決定します。決定後の変更は一切認めません。
(ロ)演題採用通知は3月4月末日までにメールにて申し込み者全員に通知します。
※通知が遅れておりますこと、深くお詫びいたします。
※応募演題の内容が優れた場合であっても、他の関連学会や研究会ならびに地域学術大会などで発表されたもの、または明らかに内容が酷似していると判断されたものについては、プログラム委員会で不採用の決定をする場合があります。
(ハ)応募演題については、基礎研究、応用研究のいずれにおいても研究倫理に十分な配慮がなされたものであり、発表内容に関しては発表者が最終責任を負うこととします。

【6】研究の倫理面に関する注意事項について

応募演題の研究の内容により、厚生労働省などによる倫理指針および所属施設が定めた倫理規定を順守することが必要です。また人間を対象とした研究では、あらかじめ所属施設などにおいて倫理審査委員会などによる審査・承認を得ていることが必要です。

【7】利益相反の開示について

産学連携による臨床研究の適正な推進を図り、科学性・倫理性を担保に遂行された臨床研究成果の発表における中立性と透明性を確保するため、全ての発表者に 「利益相反(Conflict of Interest;COI)」 の開示を求めます。演題登録画面の 「利益相 反の有無」の入力欄で 「ある」 または 「ない」 をご選択ください。「ある」 の場合、利益相反に関する申告書をご提出いただく必要があります。詳細につきましては、日本診療放射線技師会ホームページをご覧ください。

【8】注意点

(イ)提出いただいた抄録は、学術大会の演題コンテンツの一部として大会ホームページなどに掲載しますので了承をお願いします。
(ロ)演題登録は原則として専用サイトを利用したオンラインのみとします。オンライン登録はインターネットに接続でき、本人の電子メールが利用できる環境が必要です。
(ハ)演題登録の受け付けは、申し込み時に登録いただいたメールアドレスに電子メールで連絡します。確認メールが届かない場合は未登録扱いとなりますので、運営事務局まで問い合わせてください。そのまま放置された場合、事務局では一切の責任を負いかねます。

【9】演題領域区分