1. 文化財保存修復学会第30回記念大会研究発表の募集
(1)口頭発表
1件あたり15分(発表12分、質疑応答2分、登下壇等1分)。ただし、特別のケースとして17分(発表14分)が認められる場合があります<申込書参照>。
使用可能機器:液晶プロジェクター(PC対応) 1台/書画カメラ(OHC) 1台
※スライドプロジェクターは使用できませんのでご注意ください。
1件あたり15分(発表12分、質疑応答2分、登下壇等1分)。ただし、特別のケースとして17分(発表14分)が認められる場合があります<申込書参照>。
使用可能機器:液晶プロジェクター(PC対応) 1台/書画カメラ(OHC) 1台
※スライドプロジェクターは使用できませんのでご注意ください。
(2)ポスターセッション
※1件あたりボード(幅90cm・高210cm)1面。
※1件あたりボード(幅90cm・高210cm)1面。
2. 申込方法
同封の「研究発表申込書」(表裏2枚1セット)に記入のうえ、1月31日(木)<必着>までに実行委員会事務局宛にお送りください。郵送の方は、申込受理確認の返信ハガキ(申込者の住所・氏名を記入)を同封の上、余裕を持って投函してください。電子メールの方は、添付ファイルでお送りください。
「研究発表申込書」は文化財保存修復学会のHP(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsccp/)からダウンロードしてください。2月7日(木)までに受理確認ハガキ又は受理確認メールが返送されない場合は、必ず実行委員会事務局にご連絡ください。ファクシミリでの受け付けは致しませんのでご了承ください。
3. 留意事項
(1) | 研究発表ができるのは本学会会員のみです。ただし、今年度までの会費に滞納のある(宛名ラベルに滞表示のある)会員は研究発表できません。発表を予定されている方は必ず2月8日(金)までにご納入ください。 |
(2) | 現在非会員で発表を希望される場合は、1月19日(土)までに学会事務局(〒154-8533 世田谷区太子堂1-7 昭和女子大学光葉博物館気付)宛に所定の入会申込書をご提出下さい。1月22日(火)の運営委員会で入会を承認された後、2月8日(金)までに会費を振り込んだ方については発表を認めます。お急ぎお手続きください(併せて研究発表申し込みが必要です)。入会手続き詳細については学会HPをご覧ください。 |
(3) | 文化財の保存や修復に関わる研究成果の発表であること。製品や事業の紹介は必ず機器等展示をご利用ください。 |
(4) | 他の学会等で既に発表されたものはご遠慮ください。 |
(5) | 研究発表のプログラム作成はプログラム作成委員会が行います。プログラム作成委員会の判断により発表種目を変更させていただく事があります。あらかじめご承知おきください。 |
(6) | 発表は予め提出された要旨に則って行ってください。申し込み後の内容変更は認めません。 |
(7) | 口頭発表の日時指定は受け付けません。 |
(8) | ポスターセッションの発表者は必ず会場で説明できる方に限ります。ただし、共同研究・発表者であっても、ポスター発表会場での業者による製品紹介は一切認めませんのでご注意下さい。 |
(9) | ポスターセッションは口頭発表と同じく研究発表要旨集に収録し、同じ実績として認められます。 |